本を売る自信がないならやめとけ [現実編]
ごきげんよう 春風です
昨日は
こんな本屋さんしたいな
などと夢想しておりましたが
やはり素人が夢見て
甘ったれた理想を妄想しているだけなのは明らかです
具体的にどれほどの売り上げればよいのか
馬鹿なりに考えてみようと思います！
今後、事業計画に当たり
金融機関とのお話も出てくるかもしれません
どうせ見込みに対してストレスかけて数字を見られるので
かなり厳しい見積もりを考えてみようと思います
上振れ分が返済財源としてみようそうしよう
続きは折り畳みへ
さて、、、緊張するなぁｗ
先ずは、自分の生活費だ
そのためにするのであるから真っ先にとろうｗ
20万円欲しいです！
それだけあれば生きていけますね
贅沢は出来なくても、私にとっては
自分の店でやりたい事できるので
この上なく贅沢です
そして、休みが欲しいので月20日労働計算だ
今年一年は休みゼロでしたし
20代30代はほぼ休みなし
連休は1泊が限界で旅行もろくに行ったことないので
休みたいですｗ
お店は15坪～20坪あればよいそうなので
まあ広めにとって20坪20万の家賃
地域の状況をみるに
もっと広くてもっと安い物件は多くありそうですが
より良い場所を優先した場合は
これくらいになるのではないでしょうか
次、光熱費＆雑費だ
これで10万とざっくりしてみる
店の作り次第でエアコンなど温度調節で10万みるレベル
かもしれない
照明もLEDか否かでだいぶかわるはずなので
ここは少し概算がたてにくいですね
だから10万
本の仕入れは事業資金なので別と思って
今は考えない
生活費
20万
家賃
20万
光熱費
10万
計50万は利益でだしたい
となるわけですか
本の利益率は２０％ほど
これほんと掛け率高いと思う
はちかけてｗせめてろくかけくらいでしたいなぁｗ
普通に考えてよくこの業界成り立ってたなｗ
と思います(´・ω・`)
購買頻度と利益率がかみ合ってないおｗ
高くても安くても
消費する時間が変わりにくい商品なのにね
人口に甘えただけの時代はとうに終わっておりまする
そのころあらゆる業種が人口ボーナスの恩恵うけてただけ
それが終わった。と思っております
話がそれた
２０％と言っても、ブックカバーとかいるし？
何かしらコストかかるでしょうから
厳しくみて平均的に１５％としましょう
本一冊も1500円
とみていればよいでしょう
まず１５％の利益率で50万の利益を叩き出す！
340万の総売り上げが必要だ
月20日労働が理想なので一日あたり17万の売り上げ必須
1500円の本で17万稼ぐには
一日当たり１１５冊
ふむ( -ω-)y─┛~~~~~
無理だばぁ(´；ω；`)ｳｯ…
むりむりむりのかたつむり
努力と根性は現実には通用しないし
神もいない
10000冊の抱えてたら1.15％売り続けるのか
ふ～む・・
選書のプロでベストセラーを満足が行く量仕入れる
技術と知識とコネクションに優れていれば
小さな店舗でも可能なのかも知れませんが
ぼくとか面白い小説
お客さんが買うの見て探せるじゃん！
くらいなのでダメね
それに資金の問題ものちのち出てくるので
10000冊も厳しいだろう
6000冊くらい並んでる本屋さんになるのかな
毎日継続して115冊も売り続けるとか無理だばぁ
ありえない
一日10冊
よくてこんなものではないでしょうかｗ
せめてそれくらいは売れるように頑張るべきだ
いや相当に目標低いですけども！
まずは本屋さん経営という職業の
経験を積むべきですので
スタートダッシュは望んでいない
一日10冊ですと
月の売り上げ30万しかないｗ
「本を売る自信がないならやめとけｗ」
という読者様方のツッコミが
今胸に突き刺さってますぴえん
しかし、絵本を売るとか
買い切りで仕入れもありでの利益率３０％商品を駆使する事
とかもあり
やはり目標は月50万は本で売りたい
そこで売り上げ補填と
集客力向上のための掛け算がいるなコレｗ
「カフェ併設」
がやはり選択肢に入る
しかしカフェ併設といっても
立派でおしゃれなカフェなど
また金と人件費などがかかる
カウンターや人目が気にならない仕切りなど
一人でゆっくり過ごせるスペースの席を用意
ビール、ウイスキー、をはじめ
酒類提供とコーヒーでよいだろう
「軽食やお菓子などは持ち込み可」だ
「未購入の書籍は持ち込み不可」だ
そして、読みかけの本預かりサービスで
会員をとろう。顧客管理がはかどるはずだｗ
「目指すのは本を読むためだけのカフェ」だ
これは、私自身がね
いつもそうなんです
本屋で買っても、仕事などの合間で読むわけです
家に帰るとやることたくさん
家事やゲームやインコがあるので
本は買ったらそのまま喫茶店で読むか
マンガなら車の中で読み終えて
さっさと片づけるのが多いんです
暇で読みたいな
って気持ちで買うからすぐ読みたい
その場所の提供だ
買ったはいいけど荷物になる
読み終えるまで店舗に預けながら読んで
カフェの再来店動悸に直結させたいところだ
カフェだけの利用も可能にしよう
学生が勉強に使うくらいの雰囲気が理想だ
と、ここで書きすぎた事に気づく
カフェの内容の吟味などは
「気持ち編」の記事になりますね
営業時間とか
12時～19時とか
めっちゃ楽したいんですけども
まあ8時間としても
20冊くらい目指せるかなぁ
本と喫茶店で一日3万円売り上げなら
おぼろげながら実現できそうだ
カフェの利益率を爆上げしてしまおうｗ
そのための酒類だｗ
それでもたったの60万ｗ
・・・
・・・・
もう、、、諦めようかな・・・・ｗ
ぼくのなかの柱である
「本屋には集客力がある」
確かに誰もいない本屋さんというイメージはない
常に誰かしらお客が入っている
予想よりも売れるかも知れないが
本屋さんで利益率２０％で
よくあんなに人件費さいてやれるなぁｗ
個人の小さな店
無理じゃね？ｗ
好立地だと家賃あがるし
広くしすぎると手に負えないし
自分の首を絞めることになる
ネットはどうか
本屋の店主しながらネット販売で
いそいそ梱包などしてたら
接客に支障がでること必至
何屋かわかんなくなる恐れがある
店構えて家賃発生してんの無駄じゃね？
とか本末転倒になりかねない
あんなものは私の中古本をメルカリで売るくらいでよいのだ
はるかぜが目指すのは
そこに新しい物語がある
娯楽がある
夏休み前なんて子供たちがこぞって
読書感想文用の本探しに来ちゃったりしてｗ
まあそれなら大手に行きますなぁ・・・
やはりお父さんお母さんがターゲットだ
カフェブースは読書好きな高齢者だ
それなりに余裕のあるご家庭
新興住宅地そば
UR賃貸のそば
の方がよいか
ふむ、駅近や繁華街みたいな
人の多さに惑わされてはまずい気がする
大手に正攻法で挑んでも勝てまい
いや、勝つ事望んじゃいませんがｗ
何事にも急所はある
戦う相手を間違えなければいいんだ
これは人生のあらゆるシーンで言える事だ
よしよし
これなら
家賃を抑え気味に
駐車場付きのよい物件を探せそうな気がする
売り上げは・・・
ちょっと今は目を背けてみるｗ
可能にするために
私の背中を押す情報を探す旅に出ようｗ
本屋さんに行こうｗ
それでは今日はここまでで
Have a nice time.
春風でした
昨日は
こんな本屋さんしたいな
などと夢想しておりましたが
やはり素人が夢見て
甘ったれた理想を妄想しているだけなのは明らかです
具体的にどれほどの売り上げればよいのか
馬鹿なりに考えてみようと思います！
今後、事業計画に当たり
金融機関とのお話も出てくるかもしれません
どうせ見込みに対してストレスかけて数字を見られるので
かなり厳しい見積もりを考えてみようと思います
上振れ分が返済財源としてみようそうしよう
続きは折り畳みへ
さて、、、緊張するなぁｗ
先ずは、自分の生活費だ
そのためにするのであるから真っ先にとろうｗ
20万円欲しいです！
それだけあれば生きていけますね
贅沢は出来なくても、私にとっては
自分の店でやりたい事できるので
この上なく贅沢です
そして、休みが欲しいので月20日労働計算だ
今年一年は休みゼロでしたし
20代30代はほぼ休みなし
連休は1泊が限界で旅行もろくに行ったことないので
休みたいですｗ
お店は15坪～20坪あればよいそうなので
まあ広めにとって20坪20万の家賃
地域の状況をみるに
もっと広くてもっと安い物件は多くありそうですが
より良い場所を優先した場合は
これくらいになるのではないでしょうか
次、光熱費＆雑費だ
これで10万とざっくりしてみる
店の作り次第でエアコンなど温度調節で10万みるレベル
かもしれない
照明もLEDか否かでだいぶかわるはずなので
ここは少し概算がたてにくいですね
だから10万
本の仕入れは事業資金なので別と思って
今は考えない
生活費
20万
家賃
20万
光熱費
10万
計50万は利益でだしたい
となるわけですか
本の利益率は２０％ほど
これほんと掛け率高いと思う
はちかけてｗせめてろくかけくらいでしたいなぁｗ
普通に考えてよくこの業界成り立ってたなｗ
と思います(´・ω・`)
購買頻度と利益率がかみ合ってないおｗ
高くても安くても
消費する時間が変わりにくい商品なのにね
人口に甘えただけの時代はとうに終わっておりまする
そのころあらゆる業種が人口ボーナスの恩恵うけてただけ
それが終わった。と思っております
話がそれた
２０％と言っても、ブックカバーとかいるし？
何かしらコストかかるでしょうから
厳しくみて平均的に１５％としましょう
本一冊も1500円
とみていればよいでしょう
まず１５％の利益率で50万の利益を叩き出す！
340万の総売り上げが必要だ
月20日労働が理想なので一日あたり17万の売り上げ必須
1500円の本で17万稼ぐには
一日当たり１１５冊
ふむ( -ω-)y─┛~~~~~
無理だばぁ(´；ω；`)ｳｯ…
むりむりむりのかたつむり
努力と根性は現実には通用しないし
神もいない
10000冊の抱えてたら1.15％売り続けるのか
ふ～む・・
選書のプロでベストセラーを満足が行く量仕入れる
技術と知識とコネクションに優れていれば
小さな店舗でも可能なのかも知れませんが
ぼくとか面白い小説
お客さんが買うの見て探せるじゃん！
くらいなのでダメね
それに資金の問題ものちのち出てくるので
10000冊も厳しいだろう
6000冊くらい並んでる本屋さんになるのかな
毎日継続して115冊も売り続けるとか無理だばぁ
ありえない
一日10冊
よくてこんなものではないでしょうかｗ
せめてそれくらいは売れるように頑張るべきだ
いや相当に目標低いですけども！
まずは本屋さん経営という職業の
経験を積むべきですので
スタートダッシュは望んでいない
一日10冊ですと
月の売り上げ30万しかないｗ
「本を売る自信がないならやめとけｗ」
という読者様方のツッコミが
今胸に突き刺さってますぴえん
しかし、絵本を売るとか
買い切りで仕入れもありでの利益率３０％商品を駆使する事
とかもあり
やはり目標は月50万は本で売りたい
そこで売り上げ補填と
集客力向上のための掛け算がいるなコレｗ
「カフェ併設」
がやはり選択肢に入る
しかしカフェ併設といっても
立派でおしゃれなカフェなど
また金と人件費などがかかる
カウンターや人目が気にならない仕切りなど
一人でゆっくり過ごせるスペースの席を用意
ビール、ウイスキー、をはじめ
酒類提供とコーヒーでよいだろう
「軽食やお菓子などは持ち込み可」だ
「未購入の書籍は持ち込み不可」だ
そして、読みかけの本預かりサービスで
会員をとろう。顧客管理がはかどるはずだｗ
「目指すのは本を読むためだけのカフェ」だ
これは、私自身がね
いつもそうなんです
本屋で買っても、仕事などの合間で読むわけです
家に帰るとやることたくさん
家事やゲームやインコがあるので
本は買ったらそのまま喫茶店で読むか
マンガなら車の中で読み終えて
さっさと片づけるのが多いんです
暇で読みたいな
って気持ちで買うからすぐ読みたい
その場所の提供だ
買ったはいいけど荷物になる
読み終えるまで店舗に預けながら読んで
カフェの再来店動悸に直結させたいところだ
カフェだけの利用も可能にしよう
学生が勉強に使うくらいの雰囲気が理想だ
と、ここで書きすぎた事に気づく
カフェの内容の吟味などは
「気持ち編」の記事になりますね
営業時間とか
12時～19時とか
めっちゃ楽したいんですけども
まあ8時間としても
20冊くらい目指せるかなぁ
本と喫茶店で一日3万円売り上げなら
おぼろげながら実現できそうだ
カフェの利益率を爆上げしてしまおうｗ
そのための酒類だｗ
それでもたったの60万ｗ
・・・
・・・・
もう、、、諦めようかな・・・・ｗ
ぼくのなかの柱である
「本屋には集客力がある」
確かに誰もいない本屋さんというイメージはない
常に誰かしらお客が入っている
予想よりも売れるかも知れないが
本屋さんで利益率２０％で
よくあんなに人件費さいてやれるなぁｗ
個人の小さな店
無理じゃね？ｗ
好立地だと家賃あがるし
広くしすぎると手に負えないし
自分の首を絞めることになる
ネットはどうか
本屋の店主しながらネット販売で
いそいそ梱包などしてたら
接客に支障がでること必至
何屋かわかんなくなる恐れがある
店構えて家賃発生してんの無駄じゃね？
とか本末転倒になりかねない
あんなものは私の中古本をメルカリで売るくらいでよいのだ
はるかぜが目指すのは
そこに新しい物語がある
娯楽がある
夏休み前なんて子供たちがこぞって
読書感想文用の本探しに来ちゃったりしてｗ
まあそれなら大手に行きますなぁ・・・
やはりお父さんお母さんがターゲットだ
カフェブースは読書好きな高齢者だ
それなりに余裕のあるご家庭
新興住宅地そば
UR賃貸のそば
の方がよいか
ふむ、駅近や繁華街みたいな
人の多さに惑わされてはまずい気がする
大手に正攻法で挑んでも勝てまい
いや、勝つ事望んじゃいませんがｗ
何事にも急所はある
戦う相手を間違えなければいいんだ
これは人生のあらゆるシーンで言える事だ
よしよし
これなら
家賃を抑え気味に
駐車場付きのよい物件を探せそうな気がする
売り上げは・・・
ちょっと今は目を背けてみるｗ
可能にするために
私の背中を押す情報を探す旅に出ようｗ
本屋さんに行こうｗ
それでは今日はここまでで
Have a nice time.
春風でした
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