初めましてはるかぜです [自己紹介]
はじめまして はるかぜです
2021年3月より無職となる事がきまり
途方に暮れている40歳です
様々な事情がございまして、
無職となるにも関わらず資金もほぼなく
やはり自殺を真剣に考えておりました
しかしながら
20代30代と会社に人生をささげてきて
ろくに自由もなかったこれまでを省みると
今ここで終わるのは確かに楽かもしれない
しかしそれではあまりに自分が不憫であるｗ
そう思い立ち
自分は何ができるか
何がしたいか
必死に考えました
どうせ死ぬつもりなら
やってみようと思ったことをやってみよう
と・・・ｗ
いい歳したおっさんがこんな気持ちで
少なからず恥ずかしさもありますが
そうも言ってられません
本気で取り組んでまいる所存ですが
現実的ではない
とここで結論が出てしまえばそれまでかも知れません
このブログへと迷い込んでしまわれた皆様は
一人の卑小なおっさんの
人生の顛末をエンターテイメントとして
楽しんでいただければ幸いです
少しずつ
開業へ向けて思い立ったいきさつや
計画をここで整理整頓しながら
なるはやで推し進めていこうと思います
それでは初回のこの記事で
なぜ本屋さんを選んだのかを
折り畳みへ書き連ねますね
続きは折り畳みへ
職を失うと決まった直後は
何の仕事をしようかな
でもできる事なんてない
頭も悪い
どうしようｗ
そればかり考えていると
死んだ方が楽だと思いました
でも、ただただ死ぬのは
心の底から悔しかった
社長に人生を消費された。
そんな憎悪にまみれた気持ちは
結構自己嫌悪に陥るもので
暗い感情は体中をぬめぬめと這いずり覆っておりました
それが気持ち悪くてですね
やっと自由になれる
自分で自分のために稼いで
やりたいことをやってよい環境にやっとなるんだ！
そう思う事にしました
しかし、やりたい事というのがまた難しく
若い時にやりたかったことなどを思い浮かべると
人は過去の回想を始めるんですねｗ
幼稚園から何が好きだったか
どんな思い出があったか
様々に思い出しました
黒歴史まで思い出しちゃって
足がバタバタしてました
数ある思い出の中で
今でも忘れない感動、がひときわ輝いたまま
私の中に残っておりました
40年間の中で
最も嬉しかったことの一つ。ですね
小学校3年生か2年生の頃です
誕生日に友達からプレゼントをいただきました
それが「本」だったんです
本を他者から贈られる経験は
子供の私にとっては衝撃でした
だって、どう考えても
本屋さんでズラリと並ぶ中から適当なんてありえないでしょう
ぜったい！ぜったい！
彼は自分の事を考えてくれて
自分のために選んでくれたんだ！という
他者の気持ちを届けられたあの時のパンチ力
決して忘れないよ
きっと彼は私の事など覚えてもいないだろうけど
岡くん、君のくれた「かいじゅうムズング」は
ぼくの中で最高の1冊だよ
数十年後
母親に勝手に捨てられていたんだけれども・・・・ごめんよぴえん
両親がそんな感じでいろいろなところで問題あったんでしょう
私は相当にひねくれて育ちました
かなり抑圧されて育ってきたと思います
反逆の心ばかり育ってしまってました
しかし本だけは買ってもらえてたんですね
当時はファミコンなども買って欲しかったのですが
絶対に無理だったので
ドラクエ３の攻略本だけ買ってもらって夢想してる子供でした
そんな幼少期だったので
本はいろいろ読んでましたが
私は決して
本の虫
ではないです
全然読まない人と比べれば
ちょっとは読んでいるかも知れませんが、ほんとちょっとですｗ
今でも年に2冊とかそんなレベルではないでしょうか
そんな私の「好き」本質は
「物語」なんですね
本でもミステリーや時代小説
ゲームでもストーリー重視
映画も好き
物語。が好きなんです
それ以外の本ですと諸子百家の諸々を
高校時代読み漁ってましたね
漢文大好き！
そして本屋さんも大好きなんです
だから
やってみたい
とｗ
恐らく、本屋さん業界の方々は
「なめるな」
と仰るでしょう
本屋開業へ向けての書籍も今4冊ほど読んでみました
どれもやはり
本に詳しい、業界に詳しい
そんな方々です
私は業界はおろか、本にすら暗い
まったくのド素人です
ですが
決してなめているわけではありません
ダメなら死ぬだけさ(*´∇｀*)
しかし死にたくはないｗ
先に書いた、この気持ちももちろんはっきりとございますが
何より
人に愛される仕事がしたい
んです
今まで
世間からは疎まれ、嫌われ
上司からも嫌われ、
お金も休みもなくやってきました
やりたいと思える事をしたい。してみたい。
穏やかな心で仕事に取り組みたい
そう願っています
数冊でも読んだ書籍には
軒並みこう書いておりました
本を売って生計を立てるのは厳しい
と
でもどの本にも書いていた
たった一文を信じようと思いました
「本屋には集客力がある」
口をそろえてそう仰ってました
よく知る先輩方がそう言うんです。そう書くんです。
これを信じて
やってみようと
今はまだ朧のような考えですが
こねくりまわして造形していこうと思ってます
少しずつ
自分の事も書きながら
事業計画もここで整理整頓していきます
もしもこれを読み
ご興味をもっていただけたのならば
助けてください！
今欲しいのは生きた情報ｗ
無理なら無理でいいんです！
素人すぎて
今からびびってます！
選書とかどうすんのρ(・д・*)コレ
って感じですけど
それはまだ先
焦らず、素早く
丁寧に
そして人生のモットーでもある
青天白日、お天道様の下を胸を張って歩く
応援していただければそれだけで幸せです
エンターテイメントとしてほくそ笑みながら
たまに読みに来ていただけても幸せです
でもだますのだけはやめてください！
お願いします！ｗ
それでは今日はこの辺で
Have a nice time.
春風でした
2021年3月より無職となる事がきまり
途方に暮れている40歳です
様々な事情がございまして、
無職となるにも関わらず資金もほぼなく
やはり自殺を真剣に考えておりました
しかしながら
20代30代と会社に人生をささげてきて
ろくに自由もなかったこれまでを省みると
今ここで終わるのは確かに楽かもしれない
しかしそれではあまりに自分が不憫であるｗ
そう思い立ち
自分は何ができるか
何がしたいか
必死に考えました
どうせ死ぬつもりなら
やってみようと思ったことをやってみよう
と・・・ｗ
いい歳したおっさんがこんな気持ちで
少なからず恥ずかしさもありますが
そうも言ってられません
本気で取り組んでまいる所存ですが
現実的ではない
とここで結論が出てしまえばそれまでかも知れません
このブログへと迷い込んでしまわれた皆様は
一人の卑小なおっさんの
人生の顛末をエンターテイメントとして
楽しんでいただければ幸いです
少しずつ
開業へ向けて思い立ったいきさつや
計画をここで整理整頓しながら
なるはやで推し進めていこうと思います
それでは初回のこの記事で
なぜ本屋さんを選んだのかを
折り畳みへ書き連ねますね
続きは折り畳みへ
職を失うと決まった直後は
何の仕事をしようかな
でもできる事なんてない
頭も悪い
どうしようｗ
そればかり考えていると
死んだ方が楽だと思いました
でも、ただただ死ぬのは
心の底から悔しかった
社長に人生を消費された。
そんな憎悪にまみれた気持ちは
結構自己嫌悪に陥るもので
暗い感情は体中をぬめぬめと這いずり覆っておりました
それが気持ち悪くてですね
やっと自由になれる
自分で自分のために稼いで
やりたいことをやってよい環境にやっとなるんだ！
そう思う事にしました
しかし、やりたい事というのがまた難しく
若い時にやりたかったことなどを思い浮かべると
人は過去の回想を始めるんですねｗ
幼稚園から何が好きだったか
どんな思い出があったか
様々に思い出しました
黒歴史まで思い出しちゃって
足がバタバタしてました
数ある思い出の中で
今でも忘れない感動、がひときわ輝いたまま
私の中に残っておりました
40年間の中で
最も嬉しかったことの一つ。ですね
小学校3年生か2年生の頃です
誕生日に友達からプレゼントをいただきました
それが「本」だったんです
本を他者から贈られる経験は
子供の私にとっては衝撃でした
だって、どう考えても
本屋さんでズラリと並ぶ中から適当なんてありえないでしょう
ぜったい！ぜったい！
彼は自分の事を考えてくれて
自分のために選んでくれたんだ！という
他者の気持ちを届けられたあの時のパンチ力
決して忘れないよ
きっと彼は私の事など覚えてもいないだろうけど
岡くん、君のくれた「かいじゅうムズング」は
ぼくの中で最高の1冊だよ
数十年後
母親に勝手に捨てられていたんだけれども・・・・ごめんよぴえん
両親がそんな感じでいろいろなところで問題あったんでしょう
私は相当にひねくれて育ちました
かなり抑圧されて育ってきたと思います
反逆の心ばかり育ってしまってました
しかし本だけは買ってもらえてたんですね
当時はファミコンなども買って欲しかったのですが
絶対に無理だったので
ドラクエ３の攻略本だけ買ってもらって夢想してる子供でした
そんな幼少期だったので
本はいろいろ読んでましたが
私は決して
本の虫
ではないです
全然読まない人と比べれば
ちょっとは読んでいるかも知れませんが、ほんとちょっとですｗ
今でも年に2冊とかそんなレベルではないでしょうか
そんな私の「好き」本質は
「物語」なんですね
本でもミステリーや時代小説
ゲームでもストーリー重視
映画も好き
物語。が好きなんです
それ以外の本ですと諸子百家の諸々を
高校時代読み漁ってましたね
漢文大好き！
そして本屋さんも大好きなんです
だから
やってみたい
とｗ
恐らく、本屋さん業界の方々は
「なめるな」
と仰るでしょう
本屋開業へ向けての書籍も今4冊ほど読んでみました
どれもやはり
本に詳しい、業界に詳しい
そんな方々です
私は業界はおろか、本にすら暗い
まったくのド素人です
ですが
決してなめているわけではありません
ダメなら死ぬだけさ(*´∇｀*)
しかし死にたくはないｗ
先に書いた、この気持ちももちろんはっきりとございますが
何より
人に愛される仕事がしたい
んです
今まで
世間からは疎まれ、嫌われ
上司からも嫌われ、
お金も休みもなくやってきました
やりたいと思える事をしたい。してみたい。
穏やかな心で仕事に取り組みたい
そう願っています
数冊でも読んだ書籍には
軒並みこう書いておりました
本を売って生計を立てるのは厳しい
と
でもどの本にも書いていた
たった一文を信じようと思いました
「本屋には集客力がある」
口をそろえてそう仰ってました
よく知る先輩方がそう言うんです。そう書くんです。
これを信じて
やってみようと
今はまだ朧のような考えですが
こねくりまわして造形していこうと思ってます
少しずつ
自分の事も書きながら
事業計画もここで整理整頓していきます
もしもこれを読み
ご興味をもっていただけたのならば
助けてください！
今欲しいのは生きた情報ｗ
無理なら無理でいいんです！
素人すぎて
今からびびってます！
選書とかどうすんのρ(・д・*)コレ
って感じですけど
それはまだ先
焦らず、素早く
丁寧に
そして人生のモットーでもある
青天白日、お天道様の下を胸を張って歩く
応援していただければそれだけで幸せです
エンターテイメントとしてほくそ笑みながら
たまに読みに来ていただけても幸せです
でもだますのだけはやめてください！
お願いします！ｗ
それでは今日はこの辺で
Have a nice time.
春風でした
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