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本屋さんの名前と雰囲気を考えよう [現実編]

ごきげんよう はるかぜです

こうして開業へ向けて
無い知恵を絞りながら頑張ってるつもりですが
どうも退職金が出なさそうな雲行きで
計画そのものが頓挫しそうですぴえん

しかし頓挫しなかった時のためにも
後は資金だけ!というところまで
一生懸命練り上げていこうと思っています

今はまだ地域は明かせませんが
どうか読者様方
応援のほどよろしくお願い申し上げます!!

さて、
これまでいろいろと妄想を書き連ねておりますが
今日は店名や店のテイストを
少し考えてみようと思います

それでは折り畳みへ


本屋さん

様々な本に「金太郎あめ」状態
だと書かれておりました
確かにどこも代わり映えせず
違いと言えば立地と探しやすさ
ではないでしょうか

しかしそれは大型店舗でのお話
商店街やゲームセンターなどなど
あらゆる業種で大型店舗やショッピングモールに
してやられており
個人経営の小さな店舗はニッチ戦略をとらざるを得ない
もしくは
人同士のつながりにより持ちこたえている

そんな時代ですものね
私自身も
何の能力もない癖に死中に飛び込むような事を画策して
我ながら無謀だなぁと思いますけど
やりたいと思った気持ちに素直になるしか
今のところ生きる術がございませんw

そんなわけで本屋さんも
個性にあふれるセレクトショップ的な店は
ちょこちょこ増えているそうです

私もどんな店にしたいか、という事で
いろいろ見ましたが

一つ不思議なところがございまして

アートと結び付けてる本屋さん多くね?w
教養溢れる方々はどうしてもそうなるのかしら?
はるかぜは絵や現代アートなど
嫌いではありませんが
本屋さんが密接にかかわってると

無理なんですw

意識高い、と申しますか
おしゃれじゃないとダメ
みたいな風潮やめてw

本=おしゃれ

じゃないと思うのですが・・・
私の捉え方が変わってるだけかも知れませんが
もっとこう
フランクに!
読書人口増やしたいんだから!
大衆居酒屋的本屋!?

娯楽を売りたいのです
絵本ミステリー時代小説を売りたいんです!
それも大人に
そして
本を読みに来る本屋
を目指すので

お店の雰囲気としては

うーん(´ヘ`;) う~ん・・・

お店のロゴとかも含めて
個人的には
サイバーな感じや
ロックな感じ

突き抜けるなら
天井は金網貼って
チェーンとかじゃらじゃらの
メタルな本屋とか斬新だけど
知性が足りなさそうなのでダメねw

ロックと言えばブリテン島
やはりロンドンやユニオンジャックか

ともすれば
店構えはそういう感じになりますね
あとは店内は濃い茶色の木材(金かかるw)
壁は本棚で埋めても
真ん中に「島」を作るよりも
テーブルに陳列することが
量の少なさをカバーする事に繋がるか

そして移動しやすくすれば
イベントスペースをとりやすくなる

私の考えているイベントの一つに
あまり詳しくは今は書けないが
非日常を感じるイベントを思い描いている
それにも活かせそうだ

そんな店構えなら
店名はやはり
〇〇〇 BOOKs
みたいなのがしっくりくるわけですが

お酒飲めるよ
読書できるよ
カフェあるよ

というアピールもでき
覚えやすく言いやすく
電話に出ても店名が聞き取りやすいのがベストだ

お客が「〇〇に行く」
と省略して呼称する想像もしなければならない
本屋となると他店と比較は避けられまい
ならば求心力のある
言いやすい略式店名ですね

仮にBOOKs&BEER(どっかあった気がする)
だとすると
「お電話ありがとうございますビービーです」
とアピールするとかか

〇〇堂は好きだけど多分刺さらない
〇〇屋書店は安定してそうだが大手に埋もれる

ちなみに
ここのブログのタイトルは
春風と夕霧
から来ております

インコの名です
私の最愛の子たちです

はるかぜ書店
子供向けすぎる

Reading
Drinking
Liquor

リーディングとリカーで
リリブックスとかいいかもね
百合の花モチーフで
しないだろうけどw

読書と酒じゃ変ですものね
BooksとLiquorならわかるけど
ブリブックスとかダサいじゃんw
ブリブリックスとか言われちゃうわ!!

しかし言うほど
酒飲みながら本読むかなぁ???
今更そんな気がしてきたw

まあ今は思考を深めるのはよそう
店舗名イメージだ

本も好き
酒も好き
楽しい
がきっとみつかる
娯楽の本屋
「楽観堂」
人生を楽観視しよう!

この楽観
optimist
とあるが他にも

Rosy

Rose。バラのような、も
楽観的なという意味があるようですね

RosyBOOKs

ロージーブックス

ほぅ・・・( -ω-)y─┛~~~~~

バラモチーフもロックだ
銃器の本も並べて
がんずあんどろーぜず
とフォアローゼス売ろうかw

しかしこれだと
バラモチーフとかありきたりで
どうしても複雑で一部の男性は近寄りがたい

まあ二つ並べてしまってもいいですよね

RosyBOOKs 楽観堂書店

まあ悪くなさそう

とまあこんな感じで
お店の雰囲気はわかってきた
ゴシックや暖炉的な雰囲気は
やはり少数派だろう

いくらやりたいことをやるとはいえ
商売をやろうというのだ
自ら失敗に飛び込む理由もあるまい

ロンドンのWaterstones
みたいなのを参考にしつつ
ですかね

本当ならロンドンまで勉強で行きたいところですが
見行くだけで事業計画の大きな赤字要素になるますねw

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

店名などは決まったわけではございませんが
すこ~しずつでも
歩いていければいいなと思っております

今日の記事は
特に構成がひどく
考えながら書いていたため
思考に文章がおいつけておりません

お目汚しを
大変申し訳ございませんでした

それでは皆様

Have a nice time.

春風でした
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