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ブックカバーは何気に大事? [現実編]

ごきげんよう はるかぜです

今日は、ブックカバーについて検討しようと思います
未だ読了してない
カバーのついた本が積まれている棚や机
その景色が言い知れぬ幸福感をもたらしてくれますよね
そしてなぜか捨てられなくて
ブックカバーだけが何枚も棚の一角に刺さっております(´・ω・`)
あれ貯めるの多分私だけじゃないはず

中古だとかネットで買うと使うものですからね
そこまで使わないけども・・・w

そんなブックカバー

何気に非常に重要な気がします
というのも、私自身
幼いころの思い出の本屋さんそのものだったり
「本」というモノへの印象を決定するもの
今でもあの頃のイメージが根強く残ってますしね

本に対する外的イメージを決定づけるもの

で多分間違いないですよね
今現在、私がよく行く本屋は
化粧品置いたりしてどんどん縮小しながら
まったくつまらない普通の大型書店で
カバーがだっさいんですよw

好きだった思い出の本屋は
なくなっちゃいましたが
今も昔も福屋書店さんが好きですね
そのイメージは強いです
なんか斜めに妙なマークついたやつ
ぼくあれが好き(*´∇`*)

逆に嫌いなカバーってのもあります
あんまりおしゃれな奴は好きではないんです
なんか黒地に白のペンシルでさら~と
街並み書いてるような?
サザエさんの行進シルエット的な?w
影絵みたいや感じと言えばいいんですかねw

オシャレだとは思いますけど
かっこよくない(´・ω・`)

主張しすぎず
視認しやすく
本の本としての存在感を引き立てるもの

だからオーソドックスなあの色がいいです

と、前置きで長くなってきたので
続きは折り畳みへ

続きは折り畳みへ


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